【そこの毛いる？】自分磨きで自信の土台をつくってみた
エロいことばーっかやってた訳ではありません。
年配女性ですから、自分の老いをカバーする努力もしました。
①ほとんどの銀歯を、レジン歯に変えた。
大口を開けて笑っても、歯に詰めた金属は見えません。１週間に１本のペースで、12本をコツコツ詰め替え。保険適用なので、一回あたり1000円程度でした。光で固めるレジンなら、削って・詰めて・固めて・咬合面の溝を掘る・研磨するが１日で完了します。便利な時代になりました。
②お婆ちゃんのようなデッカイ顔のしみとり
皮膚科のレーザーで、顔のしみとりしました。老人のような、1cmくらいのでっかい頬の丸いシミと小さなシミを数個取りました。コンシーラーで隠さなくてよくなり、お化粧の負担が軽くなりました。光を当てるときは、正直「！！」っと痛いけど、１週間もすると日焼け後みたいに「パリパリッ」とシミが剥げます。驚き！２年経ったいまでも、大きいシミは浮き出てません。費用は1ミリ1,000円でした（病院によって金額は違います）
③寝る前にしっかりストレッチする
体が柔らかいことは、いいことばかり。骨盤の位置が正しくなると、腸の位置も正しくなるのでトイレの回数も増えて体重が落ちます。下腹ポッコリは、モロに熟女体形なので。
④医療脱毛でV-I-O をきれいに
同じ皮膚科で医療脱毛です。ピカッと光る光脱毛は、結構痛かった。そして場所がV-I-O
なので、恥ずかしかった。中途半端で通院をやめちゃったので、今は7割程度毛が復活してます。
※白髪は脱毛できないので、毛は黒いうちに脱毛しましょう！
この医療脱毛は、施術の前に、自宅で剃らないといけません。( *´艸｀)
この機会を生かさない手はない！元気のない彼を刺激するために、毛を剃るお手伝いをしてもらいました。その話は後日。
私の体験記は一例にすぎないけど
年上彼女さんたちの
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